2022/02/18 韓国の家に着いた

ヘトヘトとは、まさにこのこと。着陸から入国までの手続きで2時間以上かかったのも疲労の原因だけど、手荷物のリュック重過ぎ問題(肩死亡)と、空港からのタクシーでの三半規管悲鳴問題が大きいような気もする。でも、こういう時に人の優しさに触れると、倍嬉しい。エージェントさんは、SIMの調子が悪かったのを営業時間過ぎてまでカカオトークで見守ってくださったし、家に着いたときに偶然出会った大家さんは、ゴミの捨て方やらオンドル(床暖房)の使い方やらをめちゃくちゃ詳しく楽しそうに教えてくださったし(わたし一応隔離者なんだけどそんなに話しかけてくれちゃって大丈夫?嬉しいけど大丈夫?)、部屋に入ると、不動産屋さんから、飲み物と食べ物の差し入れが。体はヘトヘトだけど、なんか心は元気いっぱいで1日を終えられそうで、とても嬉しい。