マージマンション

ボーッとしてスマホ触ってる時に日記を書くの良い気がしたので、書く。そうつまり、今ボーッとしてスマホ触ってた。

最近「マージマンション」っていうスマホゲームアプリを始めて、完全にハマってる。西洋風のお婆ちゃんと女性のアニメーションの広告、よく見かけると思う。お婆ちゃんが屋敷に何か隠していたり、捕まってパトカーに連れて行かれる時にニヤリとしたり、「彼は生きている」みたいなことを告げて去っていくあの広告。それが「マージマンション」。この間会った友達がハマってるって言ってて、「どれどれ...」とインストールしてみたらその日からハマった。

同じ姿のアイテムを揃える(これをマージと呼んでる)と、それが進化?していくんだけど、揃える時の快感と、連続で同じアイテムを進化?させて行くとサウンドが一音ずつ上がっていって気分が高揚して行く感じがたまらない。単純な構造とちょっとした快感、これがスマホゲームには大切なんだなと思った。

ゲームの待ち時間(これにより「ボーッとしてスマホ触ってる時間」が生まれるのだが)用に、他の似たようなアプリもインストールしてやってみたんだけど、なんかコレジャナイ感。ゲームを進めて行く過程で快感が伴わないと完全に「作業」になってしまうんだなと思った。すぐに削除した(ごめんね)。系統違うけど「ツムツム」的なパズルゲームも、やっぱり快感が伴ってるから売れるんだなぁ。

さて、そろそろマージマンションの「エネルギー」が貯まってきた頃だろうから、本日の日記を終了とする。