授業は午前だけなんだけど、その中で「1〜100・千・万の数字」「日付」「ヘヨ体」の詰め合わせだった。すごかった。これは初級のクライマックスでは？と言わんばかりの内容だった。内容的には1日で終わったけど、これを身につけるのはもちろん各自っていう感じだから、一生懸命やらなくちゃ。（今後もクライマックス的なものが何度も訪れるんだろう。）（クライマックスとは。）
それにしても日付がめちゃくちゃ言いづらくて、対話練習してるときに流石に笑えてきた。例えば「12月21日です」だったら「십이월 이십일일이에요」になるんだけど例えばこれをカタカナ読みにすると「ｼﾋﾞｳｫﾙ ｲｼﾋﾞﾘﾘｴﾖ」になり、「何回"ﾘ"言うねん」となり笑けてくる。お陰で練習は楽しかったけど、笑いながら「言えねぇ〜ｗ」とやってるのが許されるのははじめだけであって、あとは必死にやるしかない。スラスラ言える日が来るのが待ち遠ｼﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｴﾖ。
ところで、学期の間の休みはなんと3週間あるんだけど、昨日その話をしてたら「3ヶ月あったら逆に海外にいける」と友だちが言っていて、目からウロコだった。確かに、社会人で3週間の休みって、まず取れない。めちゃくちゃテンション上がって久々にGoogle Maps開いて色々眺めてしまった（韓国内の地図は基本的にネイバーマップを使う）。既に隔離がなくなってる国も多いから、期待が高まる。時間はある、必要なのは、金.........。
