成功しました！とにかく良かった。なんかいろいろモヤモヤしたけど、とにかく終わったのでOK。これで晴れて韓国のチェックカードを手に入れ、どの店でも通販できるようになった。口座作ってからSIMの本人認証手続きして、さきほど資料送付も完了したので、ひとまず返答を待つ。
今日はマラギの発表の日だった。なぜか前回よりだいぶ文章が暗記しやすくなってて、発表準備にかける時間が圧倒的に減ったと思う。クラスメートたちは、２回めだからかちゃんと暗記してこない人がすごく増えてた。こうやって人は、いろんなことに慣れて良くない方向に行ってしまうんだ...慣れることで良いことも悪いこともあるけど。
冒頭でも書いたとおり、今日はお昼（冷麺）食べた後に銀行に行って、それからは、昨日の反省（家でお菓子食べ過ぎた＆勉強しなかった）をいかして、カフェに行った。やっぱりカフェ最高。友だちケーキ食べたけどわたしは我慢する練習して、そして我慢に成功した（我慢の成功とは）。でもやっぱり、勉強もしてるので頭が糖分を欲してしまうようで、途中からブラックコーヒーにガムシロを追加した。これだけでも結構満たされる。これからはこの方法で甘味爆食を阻止しよう。明日も学校帰りはカフェに行くぞ....。
今日はテスト前ということで宿題が多くて（筆記模擬問題＆全文法復習のための文作成プリント）、疲弊した。筆記試験に作文も含まれてて、それが大変。マラギ発表の前日にも普通に作文の宿題があったし、試験系とは無関係に宿題は出てくるようだ。全部が勉強になるから、まぁいいけど。
それにしても、日常生活の中で韓国の人が喋ってる言葉が未だによくわからない。今日の銀行の人も、夜ご飯の食堂のおじさんも、大体何を言ってるのか分からなかった。知らない単語が出てくると思考が停止してしまうみたいだ。というより、心のどこかで「どうせわからない」と決めつけて、無意識に、聞くことに集中してないような気もする。学校の先生はほぼほぼ知ってる言葉しか喋らないから全部聞き取ろうとするんだけど、外だと同じような気持ちでいないような気がする。気がする気がする言ってるだけで、定かじゃないんだけど。
なんか、知らない言葉の割合が多いと、わかる単語への意識もぼんやりしてしまって、「この発言の、ここはわかるけど、ここはわからない」というより、「大体わからなかった」に変換してしまう気がする。それってすごく良くないことなんだけど、ほんと、一体どうすればよいのか...。
こういう時期が一体いつまで続くのか、または、何か別の方法をしてみないと一生これが続くのか。それすらもわからない。でもまずは、こういう経験の回数を増やすことも大事なのかなぁ？テストが終わったらひとまず、「カフェにこもってドラマでパダスギする」をしてみよう。なんとなく聞くのではなく、しっかり聞く。これの違いは大きそう。これをやって、脳がクタクタにならないと飛躍は無い気がする。
